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アイドリング不安定(ハンチング)

156の持病のひとつにアイドリングの不安定っていうのがあります。
普通、ISCVっていうメインとは別のバイパス通路で空気流量をコントロールするのに、156ではECUがメインのスロットルの開け閉めで行うっていう凄いんだか凄くないんだかっていう仕組み。
メインボアは断面積が大きいのでアイドリング程度での微小域でのコントロールが難しいのは明らかなのにイタリア人は。。。
バイクのキャブでさえ、スロー系は別系統なのに。
ウチの車も納車1・2年頃から出現してアイドルコントロール用のコントローラーを対策品に交換してもらったりして、一定以上酷くならない状態をキープしていました。
ところが、最近時たま非常に酷くなって、しかもその時には低速で物凄く力が無くなってしまう症状が発症していました。
ちょっと今までと違う模様で、出現するとガス欠の様な症状で今にも止まりそうな振幅です。
最初はキャニスターがパンクしてガソリンタンクのエア抜きが上手くいかないのかと思って、キャップをロックしないでエア抜きしてみたのですが、再発。別の原因かと。
ネットで調べてみるとエアフロメータの不具合が結構出ている様で駄目元で外してクリーニングしてみました。
Imgp1072これがエアフロ
新品で手配すると、ALFA純正:5万強、ボッシュヤフオク3万弱也。
Imgp1073 外したセンサー(ホットフィルム)部分。
横についている部品は吸気温度センサーで、エアフロー(エアマス)センサーは下側の窪み奥にあります。
写真では判りにくいですが、結構煤けていましたよ。
Imgp1076 エアフロクリーナーっていうのもあるのですが、コチラを使いました。
完全に乾燥するのを待ってから組み付けて、ECUリセット。
リセット方法は諸説あるものの(爆)、
1.IGNキーをMARへ。90秒
2.キーをOFFにして90秒
3.アクセルを操作せずにエンジン始動。
を採用しました。
学習しなおすまでの暫くは不安定でしたが、試運転がてらガソリンを入れにいきましたが、 今のところ順調です。
これで治ると嬉しいんだけど、10年8万キロ超えですので、エアフロの寿命も近いのかも。

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